播磨広域連携協議会

播磨広域連携協議会について

古来より豊穣の地である播磨がその潜在力を活かして、播磨の魅力を全国に発信するために、播磨地域の7市8町が対等協力の立場で団結し、平成24年5月29日に「播磨広域連携協議会」を発足しました。
平成26年4月22日、明石市が新たに加盟し、播磨全域の22市町が、明治9年(1876年)飾磨県廃止以来、約140年ぶりに団結し、地域課題解決に取り組んでいきます。
13市9町の人口は約180万人(県内の約3割)、面積は約3,500km2(県内の約4割)となり、日本最大級の広域連携です。

  • 設立趣旨
  • 構成市町について
  • 活動の取り組み

播磨広域連携協議会の最新情報